千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
その事業費の内訳は、測量詳細設計が1億円、用地取得、物件補償が6億2,000万円、埋蔵文化財調査が5億6,000万円、工事が9億円でございました。しかし、令和3年の実施計画において、事業費の精査をいたしましたところ、埋蔵文化財調査費が2億2,000万円に減額修正されたことから、現在のところ、全体事業費は18億4,000万円としております。
その事業費の内訳は、測量詳細設計が1億円、用地取得、物件補償が6億2,000万円、埋蔵文化財調査が5億6,000万円、工事が9億円でございました。しかし、令和3年の実施計画において、事業費の精査をいたしましたところ、埋蔵文化財調査費が2億2,000万円に減額修正されたことから、現在のところ、全体事業費は18億4,000万円としております。
なお、一重山2号線については、地権者説明会が既に行われましたが、現段階、測量詳細設計の段階で、県との最終協議もこれからなので、まだ間に合うと思っております。 再計画に当たっては地権者組合準備会はもちろん、一般市民、識者、商工会議所、議会等幅広い人材を集めてコンセプトを作りながら、合意形成をやったらどうでしょうか、お尋ねします。 小項目2として、第三次千曲市総合計画の策定についてお尋ねいたします。
次に、幹線道路整備事業費(1級18号線)は、路線測量詳細設計業務につきまして、関係者との調整に不測の日数を要し、年度内に業務が完了しないため。 次に、橋梁修繕事業費は、調査設計委託業務につきまして、関係者との調整に不測の日数を要して、年度内に業務が完了しないため。
都市計画では、(仮称)諏訪湖スマートインターチェンジ計画について、諏訪市と共同で、国や県などの関係機関で組織する地区協議会のほか、地元との協議を重ね、令和元年9月に、国から事業認可、連結許可を受け、正式に事業化となり、測量、詳細設計を発注いたしました。
今年度は概略設計を行い、令和2年度に現況測量、詳細設計等を実施する計画であります。事業費的にも有利な国土交通省の交付金が活用できるよう国・県とも調整をしながら進めている状況であり、改良工事は令和4年度に交付金事業として着工していきたいと計画をしております。 将来に見るアクセス道路の計画についての御質問でありますが、現在のところ、今まで御説明をさせていただきました以外の道路計画はありません。
◎建設水道部長(山岡泰一郎君) スマートインターチェンジの岡谷市分の事業費につきましては、本年度詳細測量、用地測量、詳細設計において事業費を算出してまいりたいと考えております。また、ネクスコの工事と重なってくるわけですけれども、現在、ネクスコからその部分の工事についても岡谷市に委託をしたいというようなお話もありますので、そういった中でまた事業費が変わってくるのかなというふうには考えております。
具体的な今年度の業務といたしましては、アクセス道路とサービスエリアを結ぶアプローチ道路の詳細測量、詳細設計、用地測量、補償算定等を予定しております。また、県では既にアクセスルート確定のための現地測量、予備設計、地質調査等が発注され、現地の作業が行われております。
また、諏訪湖サービスエリアへのスマートインターチェンジ整備事業として、地域産業の活性化、市民生活の利便性の向上等を図るため、国、長野県、諏訪市、NEXCO中日本等との連携により、早期の供用開始を目指し用地測量、詳細設計業務に着手してまいります。
また、懸案となっている高島四丁目交差点の改良事業につきましては、測量、詳細設計等が順調に進んでおり、新年度にはいよいよ長野県と協力しながら用地や補償についての地権者交渉を開始し、早期に着工できるよう努めてまいります。
バイパス対策では、国道20号下諏訪岡谷バイパス第1工区につきましては、用地測量、詳細設計を関係機関と協力して進め、早期の工事着手に向けた働きかけを強化してまいります。 また、諏訪バイパスにつきましても、計画段階評価を経たルート確定と早期事業化に向け、関係機関との協議を進めてまいります。
街路事業では、都市計画道路の整備として若宮線の道路築造工事を実施したほか、新病院の開設を見据え、病院と市役所の間を通る間下東街道線の測量、詳細設計などを実施をいたしました。また、県事業の田中線及び岡谷川岸線につきましては、県とともに用地交渉などの地元対応を行い、事業の促進を図ってまいりました。
今後、残りの区間につきましても路線測量、詳細設計、今後計画的に事業が進むように進めてまいりたいと考えております。 ○議長(伊藤泰雄君) 小平議員。 ◆14番(小平恒夫君) ぜひ約55%の進捗率ということでございますけれども、伊那バイパスにつきましても早急に整備促進をしていただきたいことを特に要望するところでございます。
初めに、移転する家屋数及びそれに伴う補償料等についてのお尋ねでございますが、本定例会に提出してあります本事業の補正予算をお認めいただいた後、路線測量、詳細設計、用地及び家屋補償の算定業務を実施することとしておりますことから、お答えできますのはあくまでも計画路線と概要事業費に基づく数値でございます。
まず、路線測量、詳細設計、用地及び損失補てん算定等に2,000万円でございます。地質調査に100万円、不動産鑑定評価業務に100万円で、合計2,200万円でございます。 以上でございます。 ○議長(荒澤靖君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(勝野太彦君) それでは、私からは学校給食のあり方検討委員会について御説明を申し上げます。
1,000万の予算は主要事業の概要では、路線測量、詳細設計と書いてございます。それに市長の政策ビラでは、はっきり建設促進と書いております。平成22年から24年事業で480メートル分で、事業費3億7,600万円、153号までつなげる計画とのことですけれども、153号までつなげる総事業費は幾らを見込んでいらっしゃるのでしょうか。 ○議長(伊藤泰雄君) 守屋建設部長。
東電の計画では、平成20年には測量、詳細設計等の実施、21年には環境調査、地権者など関係者との同意に向けた協議、22年には許認可後関係者の同意が得られ次第着工というような計画で、着工から最短で1年半で水力発電所を建設、水力発電所の完成をもつというもので、着々とその計画どおり準備が進められており、1年半近くその決定が公表されず、市民から情報隠しという指摘を受けても仕方のない行為だったことを、まず指摘しておきたいと
合併協議会での合併合意事項であります東西幹線道路建設が、昨年は47万円の調査費で始まり、今年度は予備設計、道路測量、詳細設計等の予算が計上され、平成19年着工という方向が示されました。また、去る4月26日には東西幹線道路整備推進協議会が約70名により設立されました。
昨年12月議会での回答をお聞きいたしますと、本年度は春日地区の予備設計、路線測量、詳細設計が進められるとのことでございました。市民が一刻も早い整備を待ち望んでいる道路でございますが、東西幹線道路の進捗状況についてお伺いいたします。 次に、小学校地域英語コミュニケーション事業についてお伺いいたします。
土木費の道整備交付金道路改良事業費は、交付金の内示等に伴い、東西幹線の道路整備促進のための促進協議会負担金、東回り幹線の路線測量・詳細設計等委託経費、鹿曲川線の用地測量の経費について補正するものであります。 総合運動公園整備事業費は、補助金の内示に伴い、調整池整備に係る経費を補正するものであります。
今回計上いたしました測量設計委託料は、第1期工区として約1.5キロメートル間についての予備設計、路線測量、詳細設計、用地測量を行うものでございます。 以上でございます。